ルカップを愛用してくださるお茶好さんのライフスタイルをご紹介する「ルカップなひとたち」。
第2回目はIT企業の広報PR担当として情報の最前線で活躍するKanamiさん。
こだわりのアイテムに囲まれた心地よい空間に暮らす彼女が、大切にしている深呼吸する時間とは?

長く使えるかどうかを考えた物選び

世界遺産の巡った中でも、松田さんが特に印象に残っているのは2013年に訪れたタンザニアの『キリマンジャロ』だそう。「標高5800メートルの山頂まで登りきった思い出は忘れられません。クレーターの絶景が印象的でした」。



 IT企業の広報PR担当として働くKanamiさん。情報感度の高さと発信力が求められるお仕事をされているだけに、普段の生活でもトレンドを上手く取り入れたセンスの良さが光ります。お住まいも素敵で、グリーンに囲まれたおしゃれな空間は、まるでハウススタジオのよう。「趣味は模様替えで、お部屋作りが好きです。この床も自分で張り替えました(笑)」と、フローリングの色をDIYしてしまうほどのこだわり派。愛用する物を選ぶ際も、じっくりと吟味して決めるのだとか。

「自分にしっくりくるかどうか、長く使えるかどうか––今後5年、10年と使うのかなってなるべく考えて、物を選びたいと思っています。安易にプチプラみたいな物を選ぶよりも、誰かの顔が思い浮かぶような物だったり、ちゃんとこだわって作られた物だったりとか、今後も好きだろうなと思う物を選びますね」

お茶を飲む時間は、自分と向き合える

 食器や器も作家物を中心に厳選しているというKanamiさんは、ルカップのフタマグ(パールグレー)も愛用してくださっています。

「デザインにもこだわって作られているのが伝わってくるので、私もそこが気に入って使っています。切り返しがあって、お湯を入れるところがわかるのは、すごく使い勝手がいいですね。あと、漂白できるのもすごく楽ちんです。これを使うまでは、お茶を淹れる時に蒸らすっていうことをあまり意識してなかったんですが、今はちゃんと蓋をして蒸らしています。ちょっと丁寧な暮らしを意識したい時に、丁度いいですね(笑)。ゆったりとお茶を飲む時間は、自分と向き合える気がしてリフレッシュ できます。あえてそんな時間を作ることが、今の時代にはすごく大事だなって思います」

お気に入りは『シトラスハープ』と『イロリ』

 お茶を飲むのは、平日よりも休日が多いと言う彼女。日頃の激務を癒すリフレッシュタイムには、植物をぼーと眺めながらお茶を飲むのだそうです。

「普段は情報を得るばかりで、日常的にずっとスマホを見ちゃったりします。でもたまにはデジタルデトックスして、お茶の香りを嗅いで、 深呼吸する時間を作りたいなと思います。なんか今休んでるぞ、みたいな気持ちになります(笑)。1杯飲む15分とかだけでも、結構リラックスした気分になれるんです」

 そんなKanamiさんのお気に入りのお茶は、柑橘系フレーバー紅茶の『シトラスハープ』と浅煎りの日本茶『イロリ』だとか。
「『シトラスハープ』は、すごくちょうどいいですね。香りが強すぎないじゃないですか。爽やかで、お茶の味に影響しすぎないくらいの丁度いい香りが好きです。お茶の味と香りの両方楽しめるし、一緒に食べるデザートの邪魔もしないのがいいです」

一方の『イロリ』は––。
「『イロリ』は私の中ではグリーンティーっていうより、紅茶の感覚に近いんです。すごく飲みやすいですね。ひと息つきたい時もそうだし、ご飯と一緒でも全然いい。きちんとご飯を食べようと思った時にも一緒に飲みたいなって思います。刺激も強すぎないので、食べ物と合わせてもよし、単体で飲んでもよしという感じがして、満足感があります」

 目まぐるしく変わる情報の最前線で忙しい日々を送るKanamiさん。そんな環境の中でも、自分らしく素敵に暮らす秘訣は、意識してとっている深呼吸するためのリラックスタイムでした。お気に入りのアイテムや緑に囲まれて、丁寧に淹れたお茶を飲む、そんなひと時は心を癒すためのかけがえのない時間なのです。



Photo/桜井ひとし

Kanami

IT企業広報


和歌山県出身の画家。世界の美しさを描き、現代の素晴らしさ、豊かさを 表現することが創作活動の目的。世界遺産を描く画家として活動する。

Kanamiさん Instagram

Kanamiさん お気に入りの商品